wound の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

wuːnd

ウーンド

意味

【名詞】傷、負傷、心の傷 【動詞】傷つける、負傷させる ※「wind(巻く)」の過去形・過去分詞形としても使用され、その場合の発音は /waʊnd/ ワウンド

語源

「wound」の語源は、古英語の「wund」に由来し、さらにゲルマン祖語の「*wundō」(傷)に遡ります。インド・ヨーロッパ祖語の「*wen-」(打つ、傷つける)が起源とされています。この語は古くから身体的な傷を表す言葉として使われてきましたが、現代では比喩的に心理的な傷や感情的なダメージを表現する際にも用いられます。

例文

例文 1

The doctor cleaned the wound carefully.

医師はを丁寧に洗浄しました。🏥👨‍⚕️

例文 2

He suffered a deep wound in the accident.

彼は事故で深いを負いました。🚗💥😰

例文 3

The wound is healing well.

は順調に治っています。✨🩹😊

例文 4

She covered the wound with a bandage.

彼女はに包帯を巻きました。🩹👩‍⚕️

例文 5

The wound became infected.

が感染してしまいました。🦠😣💉

例文 6

He received treatment for his wound.

彼はの治療を受けました。🏥💊👨‍⚕️

例文 7

The wound left a scar.

は傷跡を残しました。😔✋

類語

wound

体に受けた傷や負傷を指す一般的な単語です。物理的な怪我全般に使え、切り傷、刺し傷、銃創など様々な種類の傷を表現できます。

injury

事故やスポーツなどで受けた怪我全般を指し、woundより広い意味を持ちます。骨折や捻挫など外傷だけでなく内部損傷も含みます。「sports injury(スポーツ傷害)」のように使います。

cut

鋭利なもので切られた傷に特化した単語です。woundより軽い傷のニュアンスがあり、日常的な小さな切り傷から深い切り傷まで使えます。「paper cut(紙で切った傷)」のように具体的です。

scar

傷が治った後に残る痕を指します。woundは治療中の傷ですが、scarは治癒後の状態を表します。「emotional scar(心の傷跡)」のように比喩的にも使われます。

反対語

heal

woundの反対で、傷や病気が治る過程を表します。身体的な傷だけでなく、心の傷が癒える場合にも使われます。

cure

woundとは対照的に、病気や傷を完全に治すことを意味します。医療的な文脈で、治療によって健康を回復させる際に用いられます。

mend

woundの逆の概念で、壊れたものや傷ついたものを修復することを表します。身体の傷だけでなく、関係性の修復にも使われます。

soothe

woundと対比して、痛みや不快感を和らげることを意味します。傷の痛みを軽減したり、心の苦痛を慰める場面で使用されます。

トリビア

豆知識

"wound"という単語は、実は2つの全く異なる意味を持つ同形異義語です。1つ目は「傷」という名詞・動詞(発音:/wuːnd/)、2つ目は動詞"wind"(巻く)の過去形・過去分詞(発音:/waʊnd/)です。興味深いことに、医学界では傷の深さを測る際に「wound depth」という表現を使いますが、これが偶然にも"wind"(巻く)の過去形と同じスペルになっているため、医療記録で混乱を招くことがあります。また、シェイクスピアの作品では"wound"が100回以上登場し、当時の戦争や決闘文化を反映しています。心理学では「emotional wound」(心の傷)という概念が1970年代から広く研究されるようになり、現代では身体的な傷と同じくらい重要視されています。

使用場面

医療現場での診察、戦場での負傷者の手当て、スポーツでの怪我の処置、心理カウンセリングでの心の傷の話題、事故現場での応急処置など、身体的または精神的な傷を扱う様々な場面で使用されます。

絵文字で覚えよう

🩹💔🤕

英語での説明

When warriors wander through wars, wounds weaken their will, yet wisdom wins.

日本語での説明

戦士たちが戦争を彷徨うとき、傷は彼らの意志を弱めるが、知恵が勝利する。

この絵文字を選んだ理由

絆創膏は物理的な傷を、割れたハートは心の傷を、包帯を巻いた顔は怪我をした状態を表現しており、「wound」という言葉が持つ身体的・精神的な傷の両方の意味を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃんと痛そうにゃ...傷は時間が癒してくれるにゃん。心の傷も体の傷も、ゆっくり休むのが一番にゃ〜ん。

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ウーンど(wound)うしよう、この傷」と悩む場面を想像してください。「ウーン」と唸りながら、「どうしよう」と困っている様子です。膝を擦りむいた子供が、傷口を見ながら「ウーンどうしよう」と泣きそうな顔をしている情景が目に浮かびます。この音の響きが、痛みに耐えながら唸る声「ウーン」と、傷(wound)を完璧に結びつけます。

にゃーの俳句

ウーンと鳴くにゃ 救急箱開けるにゃ 傷治すにゃん

この俳句は、猫が「ウーン」と鳴く様子と"wound"の発音を重ね合わせています。猫が怪我をした時、本能的に「ウーンと鳴く」行動と、人間が傷を手当てするために「救急箱を開ける」という実用的な行動を結びつけました。最後の「傷治すにゃん」で、Amazon商品である救急箱・傷薬の実用性を強調しています。俳句の精神である「瞬間の切り取り」を活かし、傷を負った瞬間から治療までの一連の流れを、猫語という親しみやすい表現で記憶に定着させます。「ウーン」という音が"wound"の発音と完全に一致し、救急箱という具体的な商品イメージが単語の意味(傷)を強化します。リズミカルな「にゃ・にゃ・にゃん」の韻が、記憶の定着を助けます。

この単語を使った名言

名言 1

Time heals all wounds, but the scars remain - Unknown

時間はすべてのを癒すが、傷跡は残る - 作者不明

名言 2

The wound is where light enters you - Rumi

こそが光の入り口となる - ルーミー

名言 3

Every wound teaches strength and wisdom - AI Generated

すべてのは強さと知恵を教えてくれる - AI生成