wriggle の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
動詞・名詞
発音
ˈrɪɡəl
リグル
意味
(体や体の一部を)くねくねと動かす、もぞもぞする、身をよじる;くねくねした動き
語源
「wriggle」は15世紀後半に登場した語で、低地ドイツ語の「wriggeln」またはオランダ語の「wriggelen」(くねくね動く)に由来します。さらに古英語の「wrigian」(曲がる、進む)とも関連があるとされています。蛇や虫などが体をくねらせて動く様子を表す擬態的な語として発展しました。
例文
例文 1
The baby wriggled in my arms and almost fell.
赤ちゃんは私の腕の中でもぞもぞ動いて、もう少しで落ちそうになった。👶
例文 2
The worm wriggled across the wet ground.
ミミズが濡れた地面をくねくねと這っていった。🪱
例文 3
She tried to wriggle free from his grip.
彼女は彼の grip から身をよじって逃げようとした。💪
例文 4
The child wriggled through the small gap in the fence.
子どもは柵の小さな隙間をくぐり抜けていった。🧒🚧
例文 5
He always tries to wriggle out of doing his homework.
彼はいつも宿題をやらないように言い逃れしようとする。📚😅
例文 6
Stop wriggling and sit still during the meeting.
会議中はもじもじするのをやめて、じっと座っていなさい。🪑😤
例文 7
The snake wriggled its way into a narrow hole.
ヘビは細い穴の中へくねくねと入っていった。🐍🕳️
類語
wriggle
体をくねらせながら動くことを表す基本語です。蛇や虫のような動き、または狭い場所を抜け出す際の動作に使います。比喩的に「言い逃れをする」意味でも使われます(wriggle out of responsibility)。
squirm
不快感・恥ずかしさ・痛みから体をもじもじさせる動きを強調します。wriggleより感情的な不快感が伴うことが多く、「居心地が悪くてそわそわする」場面に適しています。
writhe
激しい苦痛や苦悶でのたうち回る動きを表します。wriggleより強烈で、主に痛みや激しい感情による体の動きに使われます(writhe in agony)。
wiggle
小刻みに左右に揺れる軽い動きを表します。wriggleより軽快でかわいらしいニュアンスがあり、指や腰など体の一部を小さく動かす場面でよく使われます(wiggle your toes)。
反対語
freeze
wriggleがくねくねと動き回ることを表すのに対し、freezeは完全に動きを止めることを意味します。恐怖や命令で静止する場面で使われます。
stillness
wriggleの絶え間ない身をよじる動きとは対照的に、stillnessは完全な静止・静けさを表します。瞑想や待機の場面で対比されます。
trudge
wriggleの蛇行するような素早い動きに対し、trudgeは重い足取りでゆっくり歩くことを意味します。疲労や困難な状況での移動を表します。
stand firm
wriggleが困難から逃れようとする動きを含意するのに対し、stand firmは状況に立ち向かい動じないことを意味します。責任を果たす場面で使われます。
トリビア
豆知識
『wriggle』という言葉は、中世英語の『wriglen』に由来し、もともと『ヘビのようにくねくね動く』という意味でした。興味深いことに、この言葉は『wiggle』と似ていますが、『wriggle』はより激しく、より必死な動きを表します。実は、ミミズは『wriggle』の最高の例で、ミミズが土の中で逃げ回る時の動きから、この言葉の本質が理解できます。
使用場面
赤ちゃんが親の腕の中でもじもじする、釣った魚が手の中でのたうつ、満員電車で身体をくねらせて移動する、痒いところを体をよじって掻く
絵文字で覚えよう
英語での説明
The slippery little worm wriggles and squirms, twisting and turning like nobody learns!
日本語での説明
ぬるぬるした小さな虫がくねくねとうねり、誰も真似できないほどねじれて回る!
この絵文字を選んだ理由
芋虫が体をくねらせる様子、渦巻きのようなうねり、ダンスのようなリズミカルな動き、蛇のくねくねした動きが「wriggle(くねくね動く)」を表すのに最適な組み合わせです。
にゃーの解説
にゃんにゃん、あのくねくねしてるやつ、追いかけたいにゃ~でも怖いにゃ!🐾
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
『リグル、リグル、リグル〜♪』と、くねくねと身をよじりながら、ヘビのようにS字を描いて進む子どもの姿。親に抱っこされながらも、どうしても下ろしてほしくて、体全体をくねらせてもじもじしている様子が目に浮かぶ。
にゃーの俳句
もじもじ子猫が ママの腕の中でくね くね逃げ出した
赤ちゃんやペットが親の腕の中で『wriggle』する様子は、愛おしくも少し困った瞬間です。抱っこひもやハーネスは、そのくねくねした動きを優しく受け止める道具。俳句の精神は『瞬間の真実』を捉えることですが、この『wriggle』という動きは、生命の自由さと親の愛情が交差する、まさにそうした瞬間を表現しています。子どもやペットが必死に逃げようとする姿は、実は最も純粋な『生きる力』の表現なのです。
覚え方
英語での覚え方
Worm Rolls In Ground, Going Left and Escaping.
日本語での覚え方
虫が地面の中でころころと左へ動きながら逃げていく。
この単語を使った名言
名言 1
Do not wriggle away from truth; face it, embrace it, live it. - AI-generated
真実から身をくねらせて逃げるな。それに向き合い、受け入れ、生きよ。 - AI生成
名言 2
Those who wriggle free from fear find the widest skies. - AI-generated
恐怖から抜け出す者こそ、最も広い空を見つける。 - AI生成
名言 3
Like a worm, wriggle through the dark; light awaits beyond. - AI-generated
虫のように暗闇をくねり進め。その先に光が待っている。 - AI生成
小説
In the cluttered storage room of his tiny Tokyo apartment, Kenji watched in despair as cables wriggled across the floor like a nest of snakes, tripping him every single morning.
東京の狭いアパートの散らかった収納部屋で、健二は毎朝足に絡まるケーブルが蛇の巣のように床をうねっているのを絶望的な目で見つめていた。😩🐍
Takuya arrived, his sharp eyes scanning the chaos, while Sakura wriggled playfully through a tangled bundle of cords, getting hopelessly stuck with a soft, embarrassed meow.
拓哉が鋭い目で混乱した部屋を見渡す中、さくらはコードの束の中を楽しそうにくねくねと潜り込み、情けない鳴き声を上げながら完全に身動きが取れなくなってしまった。😹🔌
"These are not just cables," Takuya declared calmly, presenting a premium cable management box, "they wriggle into your mind, stealing your focus and peace every single day — this box ends that tyranny forever."
「これはただのケーブルじゃない」と拓哉は落ち着いた声で言い、プレミアムケーブル収納ボックスを差し出した。「ケーブルがうねるようにあなたの心に忍び込み、毎日集中力と平和を奪っている――このボックスがその暴虐を永遠に終わらせます」😤📦
Kenji's apartment transformed instantly — no cable wriggled across the floor anymore, and even Sakura purred contentedly beside the perfectly neat desk, her earlier blunder somehow inspiring the perfect solution.
健二の部屋は瞬く間に変わった――もうどのケーブルも床をうねることはなく、さくらでさえ完璧に整ったデスクの横で満足そうにゴロゴロと喉を鳴らしていた。彼女のドジが、最高の解決策を生み出したのだ。😻✨