yard の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

jɑːrd

ヤード

意味

1. 庭、中庭 2. ヤード(長さの単位、約0.91メートル) 3. 作業場、資材置き場

語源

「yard」の語源は、古英語の「geard」に由来し、「囲い」「囲まれた場所」を意味していました。これはさらにゲルマン祖語の「*gardaz」(囲い、庭)に遡ります。長さの単位としての「yard」は、中世英語で「棒」や「杖」を意味する言葉から発展し、後に標準化された測定単位となりました。

例文

例文 1

The kids are playing in the yard.

子供たちがで遊んでいます。🏡👦👧

例文 2

We need to mow the yard this weekend.

今週末にの芝刈りをする必要があります。🌱✂️

例文 3

There's a big tree in our back yard.

私たちの裏庭には大きな木があります。🌳🏠

例文 4

The dog runs around the yard every morning.

犬は毎朝を走り回ります。🐕💨

例文 5

They're having a barbecue in the yard.

彼らはでバーベキューをしています。🍖🔥

例文 6

The fence surrounds the entire yard.

フェンスが全体を囲んでいます。🚧🏡

例文 7

She planted flowers in the front yard.

彼女は前庭に花を植えました。🌸🌷

類語

yard

建物に付属する庭や敷地を指す一般的な単語です。アメリカ英語では前庭・裏庭の両方に使われ、芝生や花壇がある家の外部空間を表します。

garden

花や野菜を育てる目的の庭を指します。yardより手入れされた印象があり、イギリス英語では庭全般を指しますが、アメリカ英語では栽培スペースに限定されます。

lawn

芝生の部分だけを指す単語です。yardの中の芝生エリアを特定して言う時に使い、「lawn mower(芝刈り機)」のように芝生の手入れに関する表現でよく使われます。

courtyard

建物に囲まれた中庭を指します。yardと違い、四方を壁や建物で囲まれた閉鎖的な空間で、ホテルやマンション、歴史的建造物によく見られる構造です。

反対語

interior

yardが屋外の空間を指すのに対し、interiorは建物の内部空間を表します。家の中と外という対照的な場所を示す際に使われます。

inside

yardの外側の空間に対して、insideは建物や囲いの内側を意味します。「庭で遊ぶ」と「家の中で遊ぶ」のように、活動場所の対比で使われます。

indoors

yardが屋外の庭や敷地を指すのに対し、indoorsは屋内・室内を表す副詞です。「outdoor activities」と「indoor activities」のように、活動の場所を対比する文脈で用いられます。

トリビア

豆知識

アメリカンフットボールで「ヤード」が距離単位として使われるのは有名ですが、実は刑務所の運動場も「yard」と呼ばれます。これは囚人たちが運動する囲まれた空間を指し、「prison yard」という表現が一般的です。また、ロンドン警視庁の本部「Scotland Yard」の名前も、かつてその建物がスコットランド王族の宿泊施設の中庭(yard)に面していたことに由来しています。さらに面白いことに、帆船の帆を支える横木も「yard」と呼ばれ、海事用語として今も使われています。

使用場面

住宅の庭、学校の校庭、造船所、測定単位として使用される場面(1ヤード=約91.44cm)、アメリカンフットボールの距離表示

絵文字で覚えよう

🏡🌳📏

英語での説明

A yellow yard of yarn lies in the yard, where young children play.

日本語での説明

1ヤードの黄色い毛糸が庭に置かれていて、そこで幼い子供たちが遊んでいます。

この絵文字を選んだ理由

🏡は家の庭を表し、🌳は庭にある木や自然を、📏はヤードという長さの単位を表現しています。この組み合わせで「yard」の二つの主要な意味(庭と単位)を網羅しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!庭で遊ぶのも測るのも、どっちも「ヤード」なんだにゃ。ややこしいにゃん!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ヤード」の音から「やあど(家ァ土)」→「家の土の部分=庭」と覚えましょう。家の周りの土の部分、それがまさにyardです。アメリカの住宅街を想像してください。白い柵に囲まれた芝生の庭で、子どもたちが遊び、犬が走り回っている光景。その「家の土地」全体がyardなのです。

にゃーの俳句

にゃんの庭 芝生の種を 蒔くにゃんだ

この俳句は「yard(庭)」という言葉を、猫の視点から可愛らしく表現しています。「にゃんの庭」で猫が自分の縄張りである庭を主張し、「芝生の種を蒔く」という行為で、yardが単なる空間ではなく、手入れをして育てる場所であることを示しています。Amazon Japanで「芝生 種」を検索すると、実際に庭づくりに使える商品が見つかります。この商品を見るたびに「yard=庭に芝生を植える場所」というイメージが強化され、単語の意味が自然と記憶に定着します。俳句の「蒔くにゃんだ」という語尾の響きも、「yard」の「ヤード」という音と韻を踏んでおり、聴覚的な記憶も促進します。庭づくりという具体的な行為と結びつけることで、抽象的な単語が生活に根ざした実感のある言葉として記憶されるのです。

この単語を使った名言

名言 1

Every yard of progress requires effort - Anonymous

進歩の一ヤードごとに努力が必要である - 作者不明

名言 2

The whole nine yards means giving everything - American Idiom

「the whole nine yards」は全力を尽くすという意味 - アメリカの慣用句

名言 3

A yard of ale tests courage and capacity - English Tradition

1ヤードのエールは勇気と能力を試す - イギリスの伝統