おすすめのプロジェクター

タイマー
Last Updated:2023/06/10(土)
#家電
#プロジェクター

追記:2023年6月10日

このYouToolのタイマーをプロジェクターに投影してみたにゃ。

タイマー

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元々、残り時間の視認性を最大限に高めるために作ったタイマーだけど、プロジェクターで壁に投影すると最強の視認性になっちゃにゃ🤣。

プロジェクションマッピングみたいでキレイだにゃ〜。テレビを捨てて、プロジェクターに切り替えることは絶対おすすめ。

NHKを解約すればプロジェクター代はペイできるにゃ。意識してなかったかもだけどNHKの受信料は年間1万5千円近いにゃ。

今後NHKに10年間料金を支払い続けると15万円にもなるにゃ。

今、プロジェクターをポチッてテレビをメルカリで売ってNHKを解約すれば10年使えば実質的にはプロジェクター代は追加での負担にはならにゃい。


プロジェクター活用のプロローグ

引き続き家事の合間にアニメ「ピアノの森」を見てるにゃ。

やや寝不足。

寝不足はあまり良くにゃい、睡眠時間削ってまでアニメは見ちゃだめ。でも、アニメからもらうパワーはそれを上回っているにゃ。

アニメ「ピアノの森」は20話まで見たにゃ。

やっぱ、エモい。このアニメを見ている間、ずっと涙が出ている気がするにゃ。

映像が美しさのは最近のアニメ全般で言えるけど、このアニメは別格な部分があるにゃ。ピアノの演奏は実際にショパンコンクールに出場された方が手掛けているにゃ。

余談:一ノ瀬海の声優は斉藤壮馬だけど・・

このアニメの主人公、一ノ瀬海の声優は斉藤壮馬。

斉藤壮馬の公式プロフィールからピアノの森から漏れていることに気がついたにゃ(2022年9月22日現在)。

雨宮修平の声優、花木夏樹の公式プロフィールにはしっかりと、ピアノの森」(雨宮修平役)と書かれているにゃ。

だいぶ余談:プロモーションの重要性

アニメの中では、一ノ瀬海が雨宮修平より優れていると描画されているけど、現実では雨宮修平役の花木夏樹の方がプロモーションに成功しているのかも。

花木夏樹は、このアニメの後、鬼滅の刃の主人公竈門炭治郎や、東京喰種 トーキョーグールの主人公金木研(かねきけん)の声優に抜擢される。

花木夏樹は苦悩と情熱声優だにゃ。花木夏樹の苦悩と情熱に満ちた声が、ピアノの森にも現れていて、涙がでるのだと思うにゃ。

世界最高レベルのピアニストが奏でるピアノと鬼滅の刃の主人公竈門炭治郎の声で心が震えなかったら、精神科に行くことをおすすめするにゃ。

本題:アニメ鑑賞はプロジェクターの一択

にゃーは、プロジェクターでアニメを見ているにゃ。

にゃーが使っている機種は(Amazonに飛びます)XGIMI Halo モバイルプロジェクター 高輝度 800ANSI ルーメン フルHD 1080p Android TV 9.0搭載 【bluetooth対応 /Harman Kardonスピーカー / オートフォーカス / 台形補正 / 低遅延 / ズーム機能 / 静音】だにゃ。

100インチ大画面で見られるのはもちろん、音がいい。

アニメ鑑賞には音も重要!

スピーカはHarman Kardon(ハーマンカードン)というベンツやBMWのカーオーディオで有名な音響機器メーカーのものだにゃ。

にゃんはピアノ教室でグランドピアノを弾くこともあるけど、Harman Kardonのスピーカーから流れるピアノの音はその生音に近いにゃ(あくまで個人の感想)。

テレビは受信できず、Wi-Fiからパソコンの画面を「キャスト」して見ているにゃ。「キャスト」の機能はChromeというGoogleのブラウザに最初からついています。

プロジェクター使用例

チェンソーマンのマキマさんを愛でる

プロジェクターで投影したマキマさん

プロジェクターで投影したマキマさん 👆クリックで拡大🔎

壁を好きな風景にする

プロジェクターで投影した雪山

プロジェクターで投影した雪山 👆クリックで拡大🔎

環境音とともに自然の中にいるかのような体験

プロジェエクターで投影した森

プロジェエクターで投影した森 👆クリックで拡大🔎

プロジェクター導入のメリット

プロジェクターのメリット①:NHKに受信料を支払わなくていい

テレビは受信できないので、NHKの受信料を支払わなくていいにゃ。

たとえテレビを受信できたとしてもNHKの受信料は支払ってはいけないと思うけど。今の法律ではテレビを持つとNHKに半強制的に高額受信料を支払わなければならない。

NetflixとかAmazonとか動画配信会社は様々な利便性とコンテンツを生み出すことにしのぎを削っているというのにNHKにはなんの進化も感じられない。

NHKでは進化はないけど、不正は絶えないにゃ。

「ピアノの森」はもともとNHK受信料で製作されているのに、それをNetflixに売って誰かが儲けているのっておかしいにゃ。「ピアノの森」はNHKに受信料を納めている人のものであるべきでは?

にゃーは、Netflixのキャンペーンなどで、イカゲームや梨泰院クラス(いておんくらす)を見たついでに感覚的には無料で「ピアノの森」を見ることができたにゃ。

NHKに受信料を支払っている人がアニメの制作費を賄っているので、NHK職員はそれを二束三文で海外に横流ししても何の痛みもにゃい。簡単にできるお小遣い稼ぎ。

「ピアノの森」もそうだけど、傑作はNHKじゃなくても見られるにゃ。裏を返せば、どこからも買ってもらえない無価値の作品だけはNHKでしか見られにゃい。

NHK批判みたいになってしまったけど、プロジェクターはテレビの機能が無いものを買えば、NHKの受信料を支払わなくていいので、アニメは見たいけどNHKの受信料を支払う余裕の無い、貧乏なにゃんにとっては一択となるにゃ。

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プロジェクターのメリット②:昼間は映らない!投影に時間がかかる!

え!

昼間は映らないし、投影までに時間がかかるの?それってダメじゃん。デメリットすぎるでしょ!?

一見デメリットのように思えるかもしれにゃい。。

プロジェクターは昼間は見られません

プロジェクターは明るいところでは見ることができにゃい。昼間に見るには遮光カーテンやシャッターが必要だにゃ。

映らなくはないけど、プロジェクターは昼間は見られにゃいと思って間違いにゃい。

プロジェクターは投影までに時間がかかります

投影までに1分程度時間がかかります。

テレビのようにリモコンポチッとだけでけは番組は見られにゃい。

機種にもよるけどにゃんの場合、プロジェクターつけて、パソコンつけて、ChromeでNetflix開いて、Chromeブラウザのキャスト機能を使って、やっと映写できる。

この不便さは生活の質を向上する

この不便さのおかげで惰性でダラダラとテレビを見続けることがなくなるにゃ。

日の出ている時間帯は一生懸命働く。そして、日が沈んだ後、夜の闇に感謝してプロジェクターでアニメや映画を映写する。

そういった夜への喜び、暗闇への感謝の念がわくにゃ。

夜になってプロジェクターで、アニメを投影するときのワクワク感はクセになるほど良いものだにゃ。

ミニマリスト(引っ越しが楽)

もし100インチのテレビなんて買おうものなら、移動の自由は大きく削がれるでしょう。

もともと狩猟民族の血筋の人類にとって、この大きな荷物はストレスだにゃ。ただ大きいから運びにくいという以上に精神面で悪いにゃ。

人類はもともと同じ場所に居続ける動物ではにゃい。そういう血筋じゃにゃい。移動を妨げるモノを持つと気が付かないうちにストレスになっているにゃ。

プロジャクターは移動が自由なので、そういった気が付かないストレスを無くすことができるにゃ。

プロジェクターで映像を見られる場所

プロジェクターはどこにでも持っていけるにゃ。
  1. リビング
  2. ベッドの天井
  3. パソコンデスクの傍の壁
  4. トイレ(窓のないトイレであれば昼間でも見られる)
テレビの場合、場所が固定されてしまうにゃ。プロジェクターの場合、好きな場所で映像を楽しめるようになるにゃ。

プロジェクターの一部にはバッテリー内蔵の機種もあるにゃ。コンセントにすら縛られなくなる手軽さがあるにゃ。

にゃんの持っているプロジェクターはバッテリー内蔵で、音もいいので昔のラジカセ感覚で、YouTubeの音と映像をBGMで流しているにゃ(要無線Wi-Fi)。

大画面

そして、プロジェクターの最大のメリット、それは大画面であること。

最低でも100インチ、最大では300インチにもなるにゃ。

壁一面をアニメで埋めることが可能。

好きな俳優が実物大以上で見られるのは、本当に心が踊る体験だにゃ。にゃんはよくBTSやTWISEのミュージックビデオを見るけど、ライブ感が半端にゃい。

好きなアイドルを等身大で見られることほど興奮することはにゃい。等身大でアイドルを見たいと思わないならそれは本物の愛ではにゃい。

それでは、幸せになれにゃい。

大好きな歌手や推しのアイドルは大画面で愛でよ。

推しのアイドルと繋がる簡単な手段がプロジェクター導入だにゃ。

おすすめのプロジェクター

先ほどご紹介したにゃんの持ってるプロジェクターの後継機種であり、上位機種のXGIMI HORIZON Pro リアル4K ホームプロジェクター 高輝度 2200ANSI ルーメン 4K UHD Android TV 10.0搭載【家庭用 / 短焦点 / 300インチ投影 / bluetooth対応 / Harman Kardonスピーカー / オートフォーカス / 全自動台形補正 / HDR10対応 / 低遅延 / ズーム機能 / 静音 / ホームシアター】がおすすめ。

評価が高く、数々の賞も受賞しているにゃ。

にゃんは、この機種より古くて下位のプロジェクターを使っているけど満足しているにゃ。

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