修理に出していた万年筆が帰ってきた

Last Updated:2023/08/26(土)
一日一行日記、連続二十八日目。

今日は仕事は休み。病院で定期検査。その後、文房具屋に行ったにゃ。修理に出していた万年筆を受け取ったのだにゃ。愛用してきた万年筆と1カ月ぶりの再会。

やっぱり万年筆🖋️は満足感高いにゃ。

万年筆を修理した

今日から一日一行日記に加えて、一日一行プログラミングも開始したにゃ。プログラムはこのYouToolの裏の仕組みなので、ひと目にはなかなかその努力はわからないにゃ。

でも、昨日の日記で書いた通り、YouTubeとAudibleのサブスクを一旦解約したのでその時間が浮くはず。

これまで、忙しい忙しいと言う割には、ちゃっかりとディズニープラスやNetflixに一ヶ月入会して片っ端から有名映画やドラマやアニメを見まくるということをしてきたにゃ。

YouTubeやAudiebleになると、もう常にどちらかは流しっぱなしの状況。

その2強のサブスクを同時に解除。今後は発信者として利用させて頂くように準備をすすめるにゃ。

今日のプログラム

8,000文字しか入らなかったこの日記の1投稿あたりの文字数を10,400文字に拡張したにゃ。400字詰め原稿用紙26枚分。当初は原稿用紙20枚も書くことなんて1投稿では無いと見積もっていたにゃ。

だけど、昨日の日記で9,000文字となってエラーとなってしまったにゃ。システム使用上1投稿1万文字、400字詰め原稿用紙25枚分までとして、念の為、400字分だけ余裕を持たせたにゃ。

原稿用紙25枚の日記って絶対に読みたくないにゃ。

完全なる自己満。

ただ、にゃんがサーバ使用料を支払ったり、プログラムの莫大な勉強をして自力で日記を書いているように、そういったニーズはあると思うにゃ。

京セラ創業者の稲盛和夫の教え、「利他」の精神でまずは、このにゃんが拘って開発をすすめる日記システムをサービスリリースしたいにゃ。

今のとこ、バグだけ多くて、便利機能はなくて、スマホからアクセスできいなことがあるという難問だらけだにゃ。

でも、続けていれば必ず納得のいく日記システムが構築できるはず。実際に毎日日記を書いているにゃんが使いやすい日記システムなら、他の誰かも利することができるはずだにゃ。

てことーっ。