忖度なし 中部国際空港でオススメのレストラン
Last Updated:2023/01/09(月)
一日一行日記、連続八十日目。
帰省からのUターン。9時20分の路線バスに乗り空港に向かったにゃ。
駅に向かうバスの途中、車椅子の方が乗車されたにゃ。その乗降に15分を要したにゃ。その15分のズレが移動プランに大きく影響。
空港での搭乗検査が長蛇の列となっていたこともあり、手荷物検査を終えると搭乗ゲートまで空港の中を走る羽目になったにゃ。
走った甲斐があって、飛行機の出発に影響を与えること無く搭乗を待つ列の最後尾に並ぶこどができたにゃ。
バスが予想外に遅れたり、搭乗前の持ち物検査が長蛇の列となっていても、しっかりと中部国際空港でのグルメは堪能だきだにゃ。
元旦の日に書いた「「一定のルール、一定のリズム」について考える
」で、「余裕のある計画を立てる」ということの意識は2023年、最重要視したいにゃ。
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代わりに、到着時も発着時も宮きしめんに行ったにゃ。
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「味仙」は台湾ラーメンや麻婆豆腐など、中国人が作った感じの遠慮なくニンニクを多用した味が好きだにゃ。青菜炒めなども中華鍋でたっぷりの油と大火力で炒められていて、名古屋しか食べられず、絶対におすすめ。中国人の店員が中国語でやり取りしているのも、店が汚れているのも、すべて中国らしさがあっていいにゃ。親切や接客と衛生感のあるお店じゃなきゃ嫌な人にはオススメできにゃい。中国の雑な感じが好きな人向け。
ただ、究極の中国らしさとして、前触れもなく臨時休業する点にはご注意。一応、「年末年始の営業日」という張り紙が貼ってあるけど、そんなん関係ねー、的に普通に12月31日も1月5日も臨時休業だったにゃ。中部国際空港という一等地で休業するというのも王者の特権だにゃ。スゴい。尊敬に値する店。
「宮きしめん」も同様に、名古屋でしか食べられないのがポイントが高いにゃ。「味仙」とは正反対で大晦日でも最終便が到着する20時まで営業しているにゃ。接客も一流。大晦日でも20時まで営業。
・雉(きじ)が具材だったから
・碁石のような形状だったから(棋士)めん
・紀州の人から伝来された、紀州麺から
きしめんが平べったいのは、茹で上がり時間を短縮するという名古屋人の合理性からという説があるにゃ。愛知県には日本で一番の利益を出している「トヨタ自動車」「デンソー」「アイシン」「ファナック」といった世界的にも有名な超超超ハイテク企業が乱立しているにゃ。きしめんの平べったい形状にその生産性のも高さを感じることができるにゃ。きしめんの平べったさを味わいながら、自社の生産性向上を誓っては如何かにゃ。初詣で商売繁盛を願うのもいいけど、きしめんを食べて、今の仕事の生産性向上のための具体的な考えに思いを巡らせてもいいかもにんにゃい。
「味仙」と「宮きしめん」それぞれ、特有の雰囲気と接客、それぞれ全く違うけど、中部国際空港でランチするなら、1位が「味仙」で2位が「宮きしめん」だと、にゃんこ先生は思うにゃ。
他にオススメあったら、Twitterから教えてにゃ。理由もあるとうれしいにゃ。
悪いのは、長蛇の列があったとは言え、それを予想して、あるいは、不測の事態を考慮して余裕のある計画を立ていなかった数名の乗客だにゃ。
地元の空港には13時半頃到着。13時48分のアクセス線に乗り、主要な駅に移動して、19時25分頃までその周辺で過ごしたにゃ。昨夜、エロ覚醒の余波が続いていて人肌が恋しい状態だったにゃ。
ナンパでもしようかと街をうろついたけど、そこまでの度胸を支払って声をかけるのに値した人は見かけなかったにゃ。今日は1月5日(木)で平日ということもあり、街には子どもばかり。
20時過ぎに帰宅。
帰宅してからは部屋中に掃除機をかけたにゃ。夕食は一週間前に作ってチルド室に入れていたササミとモヤシの炒めものを食べたにゃ。一週間経過していたけど、美味しく食べられ、腹痛を起こすこともにゃかった。ササミとモヤシの炒めものは、一週間はもつという確証を得ることができたにゃ。
昨夜は眠れなかったので、今日こそは眠らなければと睡眠薬(デパス)を2錠飲んで、この日記を書いてたらものすごい眠気に襲われ、何時に寝たのか覚えてもいないぐらいの勢いでベッドに倒れ込んだにゃ。
帰省からのUターン。9時20分の路線バスに乗り空港に向かったにゃ。
駅に向かうバスの途中、車椅子の方が乗車されたにゃ。その乗降に15分を要したにゃ。その15分のズレが移動プランに大きく影響。
空港での搭乗検査が長蛇の列となっていたこともあり、手荷物検査を終えると搭乗ゲートまで空港の中を走る羽目になったにゃ。
走った甲斐があって、飛行機の出発に影響を与えること無く搭乗を待つ列の最後尾に並ぶこどができたにゃ。
バスが予想外に遅れたり、搭乗前の持ち物検査が長蛇の列となっていても、しっかりと中部国際空港でのグルメは堪能だきだにゃ。
元旦の日に書いた「「一定のルール、一定のリズム」について考える
」で、「余裕のある計画を立てる」ということの意識は2023年、最重要視したいにゃ。
忖度なし 中部国際空港で食べるべき激うまの名店
中部国際空港では、到着時も発着時も「味仙」で台湾ラーメンを食べたかったけど、12月31日も1月5日も臨時休業となっていたにゃ。中部国際空港 味仙
中部国際空港の味仙
👆クリックで拡大🔎代わりに、到着時も発着時も宮きしめんに行ったにゃ。
中部国際空港 宮きしめん 味噌煮込み
中部国際空港到着時に食べた宮きしめんの味噌煮込み。中部国際空港の宮きしめん
👆クリックで拡大🔎中部国際空港 宮きしめん きしめんセット
中部国際空港到着時に食べた宮きしめんのきしめんとミニ味噌カツ丼のセット。中部国際空港の宮きしめん
👆クリックで拡大🔎「味仙」は台湾ラーメンや麻婆豆腐など、中国人が作った感じの遠慮なくニンニクを多用した味が好きだにゃ。青菜炒めなども中華鍋でたっぷりの油と大火力で炒められていて、名古屋しか食べられず、絶対におすすめ。中国人の店員が中国語でやり取りしているのも、店が汚れているのも、すべて中国らしさがあっていいにゃ。親切や接客と衛生感のあるお店じゃなきゃ嫌な人にはオススメできにゃい。中国の雑な感じが好きな人向け。
ただ、究極の中国らしさとして、前触れもなく臨時休業する点にはご注意。一応、「年末年始の営業日」という張り紙が貼ってあるけど、そんなん関係ねー、的に普通に12月31日も1月5日も臨時休業だったにゃ。中部国際空港という一等地で休業するというのも王者の特権だにゃ。スゴい。尊敬に値する店。
「宮きしめん」も同様に、名古屋でしか食べられないのがポイントが高いにゃ。「味仙」とは正反対で大晦日でも最終便が到着する20時まで営業しているにゃ。接客も一流。大晦日でも20時まで営業。
きしめんの由来
宮きしめんのHPに記載があるけど、きしめんの由来は以下の三種類・雉(きじ)が具材だったから
・碁石のような形状だったから(棋士)めん
・紀州の人から伝来された、紀州麺から
きしめんが平べったいのは、茹で上がり時間を短縮するという名古屋人の合理性からという説があるにゃ。愛知県には日本で一番の利益を出している「トヨタ自動車」「デンソー」「アイシン」「ファナック」といった世界的にも有名な超超超ハイテク企業が乱立しているにゃ。きしめんの平べったい形状にその生産性のも高さを感じることができるにゃ。きしめんの平べったさを味わいながら、自社の生産性向上を誓っては如何かにゃ。初詣で商売繁盛を願うのもいいけど、きしめんを食べて、今の仕事の生産性向上のための具体的な考えに思いを巡らせてもいいかもにんにゃい。
「味仙」と「宮きしめん」それぞれ、特有の雰囲気と接客、それぞれ全く違うけど、中部国際空港でランチするなら、1位が「味仙」で2位が「宮きしめん」だと、にゃんこ先生は思うにゃ。
他にオススメあったら、Twitterから教えてにゃ。理由もあるとうれしいにゃ。
その他 今日の出来事
結局、離陸は登場者待ちで15分ほど遅れたにゃ。何度か機内アナウンスで「予定が遅れまして、申し訳ありません。」とお詫びがあったにゃ。悪いのは、長蛇の列があったとは言え、それを予想して、あるいは、不測の事態を考慮して余裕のある計画を立ていなかった数名の乗客だにゃ。
地元の空港には13時半頃到着。13時48分のアクセス線に乗り、主要な駅に移動して、19時25分頃までその周辺で過ごしたにゃ。昨夜、エロ覚醒の余波が続いていて人肌が恋しい状態だったにゃ。
ナンパでもしようかと街をうろついたけど、そこまでの度胸を支払って声をかけるのに値した人は見かけなかったにゃ。今日は1月5日(木)で平日ということもあり、街には子どもばかり。
20時過ぎに帰宅。
帰宅してからは部屋中に掃除機をかけたにゃ。夕食は一週間前に作ってチルド室に入れていたササミとモヤシの炒めものを食べたにゃ。一週間経過していたけど、美味しく食べられ、腹痛を起こすこともにゃかった。ササミとモヤシの炒めものは、一週間はもつという確証を得ることができたにゃ。
昨夜は眠れなかったので、今日こそは眠らなければと睡眠薬(デパス)を2錠飲んで、この日記を書いてたらものすごい眠気に襲われ、何時に寝たのか覚えてもいないぐらいの勢いでベッドに倒れ込んだにゃ。