【スシロー事件ともつながる】フロリダ ホームステッド スクールバスでの暴行

Last Updated:2023/02/08(水)
一日15分日記、連続4日目。

3時半に目が覚めたにゃ。起床してからはプロテインを飲んで、消化までの1時間YouTubeを見て、4時半にはジムに向かったにゃ。

ジムまでは歩いて行ったにゃ。外はまだ暗い。西の空に満月に近い月が丸く輝いていたにゃ。道では所々、凍結。アイスリンクのように完全に凍結している箇所も数カ所あったにゃ。

ジムでは、筋トレフルコースをやったにゃ。7時半には帰宅したにゃ。

ジムでスクワットで担ぐバーベルの重さを80kgにレベルアップ

今日からスクワットでは70kgから80kgに重量をあげたにゃ。

80kgのスクワット バーベル

80kgのスクワット バーベル 👆クリックで拡大🔎

80kgのバーベルでスクワット

80kgのバーベルでスクワット 👆クリックで拡大🔎

ジムで体を鍛えるうえで最も大変なこと

ジムで体を鍛えるうえで最も大変なことはジムに行くことだにゃ。ジムに向かって出発するまでが、なかなかできにゃい。

逆に一度ジムに向けて出発さえしてしまえば、あとはオートマチックだにゃ。これまでの実績では、ジムに行けば確実に体を限界まで追い込めるにゃ。

心理としては、1週間に1度しかジムに行けてないんだから、ここでサボると体が退化してしまうにゃ。いままでの苦労が水の泡だにゃ。そう思って、限界まで筋トレしているにゃ。

限界とは、安全にバーベルやダンベルを置くことができなくなると判断するギリギリだにゃ。1人でトレーニングしているときは、潰れてしまうまでは追い込まにゃい。安全を第一としながらも、まだ、安全にバーベルやダンベルを持ち上げられると判断したら、ずっとやり続ける。

Apple Watchでトレーニングのインターバルタイマーをセットしておき、3分や1分のカウントダウンが終わって時計のアラームがなる度に何も考えずにひたすらバーベルやダンベルを持ち上げる。それを繰り返すだけにゃ。

ジムから帰宅するとタンパク質多めの朝食をとったあとに風呂を沸かし入ったにゃ。

一週間の疲れが癒やされる最高の一時(ひととき)

一週間の疲れが癒される最高のひとときとは、朝一番で運動をしてから、熱い湯を沸かして、湯船につかった瞬間だにゃ。

ジムでは息を切らせながら汗だくになって、80kgのバーベルをスクワットで担ぎ上げる作業を10回×5セットやったり、類似の負荷を胸、腕、背中、腹筋にかけて限界まで体を追い込む。

そして、ジムの帰りにはまだ東の空に昇ったばかりのオレンジ色の太陽を見て帰宅。地面は凍っていて、息は白い。でも、体は温まっていてる。トレーニングでの疲れと火照りがあるにゃ。

帰宅して疲れ切った体を熱い湯に沈める。湯船に溶かした沐浴剤の香りと湯気が浴室に立ち込める。深呼吸して肺に湿度の高い空気を送り込み、貯めて、吐く。

運動をすると脳はドーパミンというご褒美をくれる

今朝、ジムに向かう道でYouTubeで下記の動画を聞いたにゃ。


誰が好き好んで午前3時半に起床して凍てつく真冬のジムに向かって80kgのバーベルを担いで限界までトレーニングしなきゃならないんだ!

運動すると幸せになるからだにゃ。

【胸糞注意】【スシロー問題とつながる】フロリダ州 ホームステッドという街で起きたスクールバスの中で起きた女児暴行


【注意】胸糞悪い内容を含むにゃ!

「9歳の女児がスクールバスの中で暴行を受けた」ことについての偏向報道につしてのTweetをにゃーが尊敬するイーロン・マスク様がリツイートされていたので、偏向報道の内容が気になり、下記のキーワードでググったらアメリカは大炎上中だったにゃ。

9-year-old girl attacked on school bus in Homestead
【注意】胸糞悪い内容を含むにゃ!

胸糞悪い内容なので、見ないで通り過ぎたいにゃ。でも、あえてこの現実を直視するにゃ。

だって、因・縁・果の真理を極めて、あなた様の人生を切り開くTool(道具)を提供することがこのサイトYouToolの目的にゃのだから。

ホームステッドのスクールバスの中で女児がボコボコにされる。だれも、助けようとしにゃい。そればかりか、殴っている男の子の方を応援したり、加勢したりする様子もあるにゃ。

この結果には原因があって、縁があるにゃ。それを紐解いて、あなた様の(つまりは人類の)生きる地球をちょっとでも良くするにゃ

人類の安寧と平和とあなた様の心の平和と幸福のために。あえて見たくもない胸糞動画を見て機械学習して、人生を切り開くTool開発の参考にするにゃ。

大前提として、当たり前のことに触れるにゃ。

・お店の信頼を落とすような行為、絶対ダメ。
・人が不快に感じることはやってはダメ。
・もちろん、暴力もダメだにゃ。

にゃんこ先生の価値観や正義は儒教やキリスト教に基づくにゃ。略奪が横行していた混沌とした世界を救って文化を育んだ「利他の精神」を大切にしているにゃ。

「自分にされて嫌なことは、人に対しては絶対しにゃい。」

この1点を肝に命じているにゃ。稚拙な文章表現で不快な思いをさせてしまったらゴメンちゃいだにゃ。にゃんこ先生の心は、キリスト様やブッダ様や孔子様と同じだにゃ。人類の平和と安寧。

今回も上記の動画も無数にある拡散させた動画の中からモザイクがかかったものを選んだにゃ。

注目しているのは、個々の枝葉の事象ではにゃい。諸行無常、人々の営みは、ひとへに風の前の塵に(ちり)に同じ。注目しているのは、あくまで因・縁・果という宇宙の根幹の部分であり、個々の人ではないにゃ。罪を恨んで人を憎まず。

個人については触れにゃい。これは、YouToolの一貫したスタンスだにー。

今回はその大前提のもと、スシローとホームステッドでのスクールバス内暴力事件を並べて因数分解していくにゃ。そして、スシローもスクールバス内暴力も全て素は一緒だと示し、解決するToolをご紹介させていただくにゃ。

可視化・永続化することによる問題

「スシローで高校生がいたずら」「スクールバスで喧嘩 顔に痣」この手のローカル記事は古今東西、過去にもあったにゃ。無数に。

しかし、それが可視化されたことで、おぞましさがより正しく伝わったにゃ。視覚を通してダイレクトに脳に伝わった結果、強い嫌悪感に繋がった。

「多目的トイレでワイセツ行為」

そんな事件もあったにゃ。これは極端な例だけど、あなた様自身に当てはめてみても、過去の自分の間違ったあの言動が録画されていたら、人生の難易度がハードモードになってしまったという大失態の経験はあったりしにゃい?

にゃんにはあるにゃ。人生を巻き戻して、別のコマンドを選択したいと思う過去が無数にあるにゃ。過去に戻ってやり直したいという気持ちは、反省や成長した結果だにゃ。過去の自分と過去を悔いる今の自分は記憶こそ共有しているけど、別の人格だと思うにゃ。

反省により別人格となった個人の過去の行動に対して、スマホのレンズやCPUを通して半導体に永続化した視覚情報として記録され、世界中のサーバにコピーされ、全世界で共有される今の状況にはメリットとデメリットがあるにゃ。

人間の脳は何台ものコンピュータより高性能だという話があるにゃ。

人間の脳は超高性能だにゃ。

その証左として倍々ゲームで発達したコンピュータをもってしても、今なお人工知能では正しい文章や絵を書くことができにゃい。人の心を動かす文章や絵画はまだ人間にしかできにゃい。

その超高性能な脳が、なぜ、明確に鮮明に、永続的に、記憶を保持しないのか。それは、「明確で鮮明な記憶は生存には必要にゃい」からにすぎにゃいと思う。

脳は鮮明で明確な映像を記憶していない一方で、「スシローはとっくの昔に品切れしている目玉商品で、客を釣っている」といったゴシップは明確に記憶しているにゃ。

騙されないようにすることは、生命の維持には有用だからだにゃ。スシローが目玉商品で客を釣ったことは生命には直接的に関係しないけど、過去の生命の歴史の中では罠にかかって絶滅した生命もいるにゃ。

詐欺まがいの広告や釣りサムネとかスシローの目玉商品での客寄せというのは本質的には、釣られて堤防のうえで放置され絶命するフグの受難と同じだにゃ。釣られて堤防の上に捨てられ絶命されることを防ぐために、騙す相手を潰すのは生存本能だにゃ。

釣られた者の末路

釣られた者の末路として、堤防に打ち捨てられたフグの動画を紹介するにゃ。

重視すべきはスマホが記録していることではなく、あなた様の脳にある記録

生存確率をあげる観点では脳が明確に記憶していることを重視すべきだにゃ。スマホは半導体の特性によって情報を永続的に保持できるにゃ。でも、その情報の全てが生存に必要なわけじゃない。

「やり方」「ハウトゥー」の動画は便利な面もあるけど、それですら、生命の生存に必須とは言えにゃい。

スシローペロペロ事件の場合

スシローに対する営業妨害は、可視化・永続化された情報を公共の場と言えるSNSに投稿されたことで成立しているにゃ。SNSに投稿されなければ、回転寿司のイメージダウンには繋がっていにゃい。

スクールバス内での暴行事件の場合

スクールバス内での暴行事件の場合は、逆に、良い面があるように思うにゃ。

人を殴ると、自分に跳ね返ってくるということを、実際に自分が痛い思いをしなくても、動画から学べるのがメリットだにゃ。

スピードの出しすぎ、信号無視といった無謀運転や、事故後の対応の悪さに関する動画と同じ類の学びがあるにゃ。

人を殴ると、自分に跳ね返ってくる。スピードの出しすぎ、信号無視といった傲慢な運転や、事故後の対応の傲慢さは、人生を破滅させる。そういった要素の全てがつまった動画は下記の記事でご紹介しているにゃ。

船橋屋の渡辺雅司様が無謀運転で大破させたベントレーを船橋屋の職人が作っいるくず餅で換算

ケンカの経験は大抵誰でもあるにゃ。

ケンカをすると痛い思いや嫌な思いをする。猫や犬もまだケンカが致命傷にならない子供の頃に毎日兄弟喧嘩をするにゃ。このケンカの経験は、獲物を狩るときや、敵から家族を守る時に発揮されるにゃ。

ケンカで痛みを知り、ケンカしないコミュニケーションを身につけるにゃ。

これは、スクールバス暴力事件の動画を見て想像したにゃんの主観だけど、今回、暴力被害にあった女の子は普段から紫色のシャツの子を差別的にイジメていたのだと思うにゃ。根拠は、この女の子が暴力を受けている間、誰も止めに入っていないこと。それどころか、暴力を奮っている黒人の男の子を「イケ!やっちまえ!」と応援している子もいるにゃ。

もし、にゃんの主観の通りだったとすると、この女の子は顔に痣を作ったくらいのダメージで一生使えるコミュニケーションスキルをスクールバスの中で学んだとも言えるにゃ。

世の中には、大人になるまで「差別をすると痛い目にあう」ことを学ばないで、致命傷を負う大人もいる。そのことを考えると、このスクールバス内での暴力を全否定はできにゃい面もあると思うにゃ。

にゃんこ先生も小学校から中学校までは生傷の耐えない子供だったにゃ。一対一では負けたことがにゃい。男の子3人を相手に戦ったこともあるにゃ。二人がかりで羽交い締めにされて、交互に蹴られたり殴られたりしたにゃ。帰宅してからは泣いたにゃ。殴られたり蹴られたりした痛みからではなく、悔しくて泣いたにゃ。

にゃんこ先生とケンカした子とは、その後、仲直りして、毎日あそぶ一番の友達となったにゃ。子供のケンカとはそんなものだにゃ。

しかし、その一過性のケンカでも可視化・永続化すると良くないことが起こるにゃ。子供同士の問題に大人が介入して、大人の価値観が問題を大きくするにゃ。

なんでもかんでも、可視化・永続化することには問題があると思うにゃ。

もちろん、今回のマイアミ ホームステッドでのスクールバスでの暴力事件の場合は、ケンカではなくて犯罪。

ドライブレコーダーが、いくつもの危険運転を摘発しているように、暴力の視覚化・永続化には良い面も大きいにゃ。

ここでは、なんでもかんでも、可視化・永続化することは良くないという点に主眼をおいたにゃ。

スシローが賠償請求すべき相手は、動画をSNSに投稿した人も含まれるべきだにゃ。

主観の問題

スシローペロペロ事件の場合

人が食べるものに容易に他人が触れる状態が潔癖な人には良くないにゃ。「潔癖な人には」がポイントだにゃ。本来動物には相手を丸呑みにしても死なない消化力が備わっているにゃ(除くフグなど有毒生物)。

閲覧注意 ヘビを丸呑みにする猫

スシローの回転皿に乗ってる魚も無数の丸呑みを繰り返して成長してきたにゃ。唾液が不潔というのは個人の感想で、生物は唾液を分泌している臓器ごと丸呑みにしても死なないにゃ。

スクールバス内での暴行事件の場合

まず、大前提として暴力は絶対にイケナイ。ダメ、絶対。特に今回は暴力が一方的で度を越していて犯罪。もし、自分の家族や飼い猫が同じ暴力の被害にあったら、絶対に犯人を許すことはできにゃい。

スクールバス内の暴力事件では、暴力を振るっているジャイアンを「イケ!やっちまえ!」と応援する子供も映っているにゃ。少なくとも「イケ!やっちまえ!」と応援する子供にとってはジャイアンはヒーローだにゃ。

みんなで1人をめった刺しにする構図

スシローペロペロ事件では1人の少年を世間でめった刺しにする。フロリダ州ホームステッドのスクールバスの暴行事件でも1人の少年を世間でめった刺しにする。フロリダ州ホームステッドのスクールバスの中では1人の女の子を誰も助けない。

少し時間を過去にずらすと、現在は被害者ヅラのスシローも、詐欺まがいの目玉商品での釣りで世間からめった刺し。

めった刺しにされた人や会社の共通項は、

「自分にされて嫌なことを他人にしている」

ということに他ならにゃい。ブッタもキリストも孔子も、

「相手を救うことが、自分を救うことです。」

と何千年も前から真理を説いているにゃ。

いずれにしても、自分がされて嫌なことは人にしちゃ絶対にダメ

一般的なことしか書けなかったにゃ。儒教やキリスト教をベースに教育された先進国のにゃー達の価値観からは、行きつくところは

「人にされたら嫌なことは、人にしてはダメ」
「人からされて嬉しいことを、人にもしよう」

に尽きるにゃ。

護身用グッズ トゲトゲのついた盾

暴力沙汰は避けるのが第一。まずは、良好な人間関係を築いたり、暴力的な人からは遠ざかることが先決だにゃ。

万が一にも、暴力的な人がいたら、最初から絶対に近寄ってはダメ。

暴力的な人は自己中心的な性格もセット(自己中だから暴力で相手を屈服させようとする)なので、一度、関係性を持つたらオシマイ。逃げてもつきまといの被害に合うにゃ。

もし、治安が悪い地域に住んでいたり、ストーカーに狙われている場合には、警察に通報したり、自治体に助けを求めるべき。

警察や他人はあてにならない場合もあるにゃ。

下記の盾を自宅と車に常備して、移動は車と公共交通機関だけを使うべきだにゃ。

暴力は回避することに越したことはないけど、火事に気をつけていて火事になることはあるにゃ。消化器を備え付けているのと同様、盾の1本や2本は自宅や店舗に備え付けて、自己防衛しなきゃいけないのかも。


バカッターからお店を守る方法

暴力に盾、バカッターにはが対抗策になるの?バカッター対策としては、下記が考えられるにゃ。

バカッター対策 その1:監視カメラ

一番いいのはお客様、一人ひとりに向き合う真心接待だと思うけど、低価格で数をこなしてなんぼの商売では、そうもいってられにゃい。監視カメラを設置して、店内を見守るしかにゃい。

ただ、本物の監視カメラを何台も設置すると、コストが釣り合わにゃい。ダミーで十分抑止できるにゃ。


バカッター対策 その2:エゴサ

エゴサとは、エゴサーチ、自分で自分自身の評価をSNSなどで検索すること。自分のお店の名前で1日1回はエゴサして、風評被害を及ぼしそうな内容には運営に削除をお願いするにゃ。

今は流石に諦めたみたいだけど、その昔、ジャニーズ事務所では所属するタレントの写真はインターネット上から片っ端から「無断使用なので削除願います、法的措置もとります。」と言って消して回っていたにゃ。ジャニーズ在籍の無数のタレントの画像削除もやってこれたのだから、案外、自分の店舗の悪評を掲載するような悪徳サイトは数えられる程度だにゃ。

この日記もそうだけど、記事を書くのには膨大な労力がかかっていて、それが、肖像権や中傷誹謗に抵触して掲載不能となるリスクは普通は避けるにゃ。だから、インターネット広しと言えども、店を名指しして悪口を公言するような悪徳サイトは少にゃい。

バカッター対策 その3:教育

社会全体で取り組む内容だけど、「人の嫌がることは人にしてはいけません、人にして欲しいことをするようにしましょう。」という教えを広めるこど重要だにゃ。そのための一環として、このブログ記事も書いたにゃ。

バカッター、ダメ🙅!、絶対に!

バカッターの一部はバイトテロとも呼ばれる内部犯行だにゃ。バイトテロの抑止には、教育が有効だにゃ。「店舗内は撮影禁止、もし、撮影した場合は罰金10万円」と言うだけでも、全然違うにゃ。

バカッターの末路といった、教育動画を見てもらうのも手。バイト面接でその教育動画を見させて、「どう思いましたか?」と水際対策するのもいいにゃ。

バイトテロ対策としては、水際対策が重要だにゃ。そうは言ってもバイトテロを起こしそうな人と、そうじゃない人の区別は難しいにゃ。

だから、担当直入に聞けばいい。バイトテロの動画を見せて感想を聞く。

「この動画を超える炎上動画を思いつきました。」

と答えた応募者は、絶対に雇ってはいけにゃい。

「酷いと思いました。」

と答えた応募者には、もし、このような動画をSNSに投稿したら処罰を受けることを理解したという念書にサインさせる。

まとめ

フロリダ州 ホームステッドでスクールバスの中で女の子に対しての暴力事件があったにゃ。この問題の根幹はスシロー事件ともつながっているにゃ。スマホ動画によって可視化・永続化したことで顕在化した問題だったり、主観の問題だったり、人類に悪影響を及ぼす存在の自浄作用だったり、本質は同じ。

いずれにしても、自己防衛が大切だにゃ。