飛び級での昇格エントリー

Last Updated:2023/02/08(水)

一日15分日記、連続6日目。

昨日、月曜日は朝から夜までずっと頭痛で夜は20時には寝たにゃ。朝だと思って起きたら0時50分。起床してからは4時ぐらいまで、下記の日記を書いたにゃ。結局、15分日記どころか180分日記になったにゃ。

【スシロー事件ともつながる】フロリダ ホームステッド スクールバスでの暴行

4時に一度寝て、7時に起床して出社。昨日は頭痛が酷かったので今日は快適だったにゃ。

今日は上司から「ちょっといい？」と呼び出されたにゃ。にゃんこ先生の昇格についての話しだったにゃ。

にゃんこ先生の来年の昇格の可能性について情報共有があったにゃ。にゃんこ先生の頑張りについて、役員や部長が昇格させたい、させなきゃダメだ、という話になって、来年の昇格候補としてエントリーして頂いたとのこと。

ただ、エントリーはしたものの、実際の昇格は簡単ではないとも付け加えられたにゃ。

通常、昇格はレベル1、レベル2、レベル3、レベル4という人事考課ランクのうち「レベル1」がなる。今のにゃんこ先生は「レベル3」で、普通にはなれない。人事考課のWEBシステムでもにゃんこ先生を昇格候補としてエントリーしようとしたら、「ランク外」という警告メッセージが表示されている状況。決して昇格できる状況ではない。しかし、役員と部長の強い思いがありにゃんこ先生を昇格させようとしている。

という補足があったにゃ。昇格エントリーに関する課長からの一連の説明を頂いたあと、にゃんこ先生は答えたにゃ。

「昇格の如何(いかん）問わず、人から頼られる存在となりたいので、引き続きご指導願うにゃ。」

昇格者の発表は1月にある。おそらく12月には内定があるにゃ。そういうことを考えると、上期、つまり9月末までには会社を辞められるようになってなきゃいけないと帰り道の自転車に乗りながら考えたにゃ。

昇格は極めた限られた門だにゃ。毎年2人しか通れにゃい。

その門を通ってしまうと会社を辞めづらくなるにゃ。その門をにゃんこ先生が通る場合、誰かが犠牲になるにゃ。それはダメにゃ。

だから、会社を辞めるとしたら昇格内定の前。

まだ、ブログでの収入がゼロ円の状態で極めて絶望的な状況だにゃ。でも、頑張るしかにゃい。拳銃を頭に突きつけられた状態だと認識して頑張る必要があるにゃ。

それで、昨夜の午前0時50分起床に引き続き、今、2月8日(水)も、午前3時半に起床して、過去のブログ記事のリライトをしてこのYouToolのアクセス数増加のための努力をしたにゃ。