大胸筋上部の鍛えるときの角度
Last Updated:2023/04/29(土)
#筋トレ
通常トレーニングベンチの角度は一段ごとに15度、30度、45度、60度と4段階に調節できるにゃ。
30度にしたり、45度にしたりすればいいにゃ。30度か45度で迷ったら30度にすればいいにゃ。重要なのは筋肉への刺激なので30度の日や45度の日を作ってレッツエンジョイ、筋トレライフ。
そういう迷いを「些末な迷い」とか「枝葉の迷い」といって、行動しないための言い訳だにゃ。
筋肉が求めているのは迷いではなく、具体的な負荷だにゃ。
一度筋を痛めてしまうと1ヶ月はトレーニングできなくなるので、筋を痛めないことを第一に考えた方がいいにゃ。
下記の動画は筋を痛めないコツが詰まっているにゃ。
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大胸筋上部を鍛えるときのチェックリスト
大胸筋上部を効率よく鍛えるにゃ。- トレーニングベンチの角度は30度
- 肩はあげない、下に落とす
- 胸を張る
- ダンベルを上げた時はハの字
- ダンベルを下げた時は重りの部分が脇下に当たる
大胸筋上部の鍛え方
👆クリックで拡大🔎トレーニングベンチの角度は30度
迷うのはトレーニングベンチの角度。大胸筋上部を鍛えるときのトレーニングベンチの角度は30度か45度が適切だにゃ。通常トレーニングベンチの角度は一段ごとに15度、30度、45度、60度と4段階に調節できるにゃ。
30度にしたり、45度にしたりすればいいにゃ。30度か45度で迷ったら30度にすればいいにゃ。重要なのは筋肉への刺激なので30度の日や45度の日を作ってレッツエンジョイ、筋トレライフ。
30度か45度、どっち?
繰り返しになるけど、迷ったら30度だに。迷っていても筋肉は成長しにゃい。30度でも45度でも迷う時間があったらその分だけ多く筋トレすべきだにゃ。その迷いはラーメンを注文した時に、汁からいくか、麺からいくかぐらいの違いしかにゃい。そういう迷いを「些末な迷い」とか「枝葉の迷い」といって、行動しないための言い訳だにゃ。
筋肉が求めているのは迷いではなく、具体的な負荷だにゃ。
大胸筋上部を鍛える 動画
一番良くないのは、間違ったフォームで筋を痛めてしまうことだにゃ。ジムに行くと、時々、自分ぶ腕ひしぎ十字固めのような状態になっているイタイ方がいるにゃ。一度筋を痛めてしまうと1ヶ月はトレーニングできなくなるので、筋を痛めないことを第一に考えた方がいいにゃ。
下記の動画は筋を痛めないコツが詰まっているにゃ。
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