コロナウイルス発症！麻黄湯で覚醒
Last Updated:2024/02/07(水)
#日記
コロナはにゃんこ先生には感染しないものかと思っていたにゃ。
そしたら、
2月1日の夜
コロナウイルス発症。
38.3度の熱。
それで、
翌2月2日の
昼前
内科に行ったにゃ。
内科の玄関に
注意書きのビラ
電話すると、
防護服に身を包んだ
助手と思われる女性が
裏口に
にゃんこ先生を
通してくれたにゃ。
裏口に入ると
普通の家庭の玄関のような
狭い場所に
小さなソファが
あって、
そこで待機となったにゃ。
体温を測ると
39.2度。
今振り返れば、
全体での最高体温を
このときマーク。
それでも、
インフルエンザでも
コロナでもないと
高を括っていたにゃ。
インフルは陰性だったけど、
コロナは陽性だったにゃ🥺。
会社の上司に
その旨を伝え
2月6日まで会社を
休むことが決定。
正々堂々と
会社を休めることに
安堵感をおぼえるものの
こんなに怠くて
社会復帰できるんにゃろかぁ〜
と不安もあったにゃ。
咳が出るわけでもなく、
激しい頭痛があるわけでもなく、
とにかく怠いんだにゃ。
そして、激しく寒い。
体温は39度を超えているのに、
ガクガクと震えるほど寒い。
帰宅してからは
処方された
「麻黄湯」
を飲んで寝たにゃ。
寝汗をかいた。
2月3日も体温は
38.3度から下がらず。
一日寝ていたにゃ。
腕や足、背中の筋肉が痛む。
2月4日には熱は一気に
36.5度まで下がり
落ち着いたにゃ。
2月5日は
出社できるぐらいまで
回復。
2月6日は
産業医の変わりの
女性の社員から
電話問診を受け
復業の許可を得たにゃ。
YouToolの
プログラム改修に
少し取り組んだにゃ。
この記事の最上部に
10月から1月までの4ヶ月間で
数回しかクリック
されておらず、
1円の広告代も稼げていにゃい。
毎月4000回ほど
表示されているのに
1円の広告代も得られないことに
愕然とするにゃ。
効率が悪いので、
YouToolの
収益源は
便利なツールで
みんなハッピーに
なることから
得るようにしなきゃ。
そういった
YouToolの
マインドを表示して
自分に言い聞かせることに
したにゃ。
アクセス数欲しさに
トレンドワードを追っての
三面記事も書いているけど、
記事を書くなら
全身全霊で書く。
コロナウイルス発症からの
復帰作、一発目の記事は
【考察】Twice「I GOT YOU」のロケ地
だにゃ。
インスタから読み取れる
小さなヒント
その点と線から
ロケ地を特定できたことは
グッジョブだにゃ。
自画自賛なんだにゃ。
このロケ地の特定には
実は莫大な
時間を要しているにゃ。
2月4日と5日の
まる二日ぐらいの
時間をかけて
「この景色はどこだにゃ〜。」
とGoogle Mapの
ストリートビューを
大探索しているにゃ。
狂気じみているにゃ。
コロナ治療のために
医者から出された
「麻黄湯」
という漢方薬は
実は覚醒剤の一面があって
脳を覚醒させる働きがあるにゃ。
出典:ChatGPT
ただ、
どっと疲れるので、
覚醒もほどほどに。
5年間一度も風邪にすら
ならなかったのに
ここに来て
コロナ感染、
体調管理の重要性を
身にしみて感じた
5日間だったにゃ。
この日記を書きながらとか、
このYouToolのプログラムの
バグを直しながら
寝落ちすることが
多かったけど、
そういうストレスフルな
状態は避けることにするにゃ。
毎日、寝る前は
読書しながら
寝落ちする日々に変更だにゃ。
👆クリックで拡大🔎
コロナウイルス発症
コロナの世界になって5年。コロナはにゃんこ先生には感染しないものかと思っていたにゃ。
そしたら、
2月1日の夜
コロナウイルス発症。
38.3度の熱。
それで、
翌2月2日の
昼前
内科に行ったにゃ。
内科の玄関に
注意書きのビラ
発熱者は、
電話で対応するので
以下の番号に
おかけください。
電話すると、
防護服に身を包んだ
助手と思われる女性が
裏口に
にゃんこ先生を
通してくれたにゃ。
裏口に入ると
普通の家庭の玄関のような
狭い場所に
小さなソファが
あって、
そこで待機となったにゃ。
体温を測ると
39.2度。
今振り返れば、
全体での最高体温を
このときマーク。
それでも、
インフルエンザでも
コロナでもないと
高を括っていたにゃ。
インフルは陰性だったけど、
コロナは陽性だったにゃ🥺。
会社の上司に
その旨を伝え
2月6日まで会社を
休むことが決定。
正々堂々と
会社を休めることに
安堵感をおぼえるものの
こんなに怠くて
社会復帰できるんにゃろかぁ〜
と不安もあったにゃ。
咳が出るわけでもなく、
激しい頭痛があるわけでもなく、
とにかく怠いんだにゃ。
そして、激しく寒い。
体温は39度を超えているのに、
ガクガクと震えるほど寒い。
帰宅してからは
処方された
「麻黄湯」
を飲んで寝たにゃ。
寝汗をかいた。
2月3日も体温は
38.3度から下がらず。
一日寝ていたにゃ。
腕や足、背中の筋肉が痛む。
2月4日には熱は一気に
36.5度まで下がり
落ち着いたにゃ。
2月5日は
出社できるぐらいまで
回復。
2月6日は
産業医の変わりの
女性の社員から
電話問診を受け
復業の許可を得たにゃ。
YouToolの
プログラム改修に
少し取り組んだにゃ。
この記事の最上部に
10月から1月までの4ヶ月間で
数回しかクリック
されておらず、
1円の広告代も稼げていにゃい。
毎月4000回ほど
表示されているのに
1円の広告代も得られないことに
愕然とするにゃ。
効率が悪いので、
YouToolの
収益源は
便利なツールで
みんなハッピーに
なることから
得るようにしなきゃ。
そういった
YouToolの
マインドを表示して
自分に言い聞かせることに
したにゃ。
アクセス数欲しさに
トレンドワードを追っての
三面記事も書いているけど、
記事を書くなら
全身全霊で書く。
コロナウイルス発症からの
復帰作、一発目の記事は
【考察】Twice「I GOT YOU」のロケ地
だにゃ。
インスタから読み取れる
小さなヒント
その点と線から
ロケ地を特定できたことは
グッジョブだにゃ。
自画自賛なんだにゃ。
このロケ地の特定には
実は莫大な
時間を要しているにゃ。
2月4日と5日の
まる二日ぐらいの
時間をかけて
「この景色はどこだにゃ〜。」
とGoogle Mapの
ストリートビューを
大探索しているにゃ。
狂気じみているにゃ。
コロナ治療のために
医者から出された
「麻黄湯」
という漢方薬は
実は覚醒剤の一面があって
脳を覚醒させる働きがあるにゃ。
麻黄湯の覚醒剤的な面
AIに麻黄湯の覚醒剤的な面と集中力への影響について聞いてみたにゃ。麻黄湯に含まれる麻黄（マオウ）は、エフェドリンという成分を含んでいます。エフェドリンは、中枢神経を刺激する作用があり、覚醒剤的な効果を持つため、短期的には集中力や覚醒度を高める効果があるとされています。この作用により、一時的に疲労感の軽減やパフォーマンスの向上が期待できることもあります。
覚醒剤的な効果
エフェドリンはアドレナリン様作用を持ち、交感神経を刺激して心拍数の増加、血管の収縮、気管支の拡張などを引き起こします。これらの効果により、一時的に覚醒状態が強化され、集中力の向上が見込まれます。しかし、これは短期間の効果に過ぎず、長期的な使用や過剰摂取は健康リスクを高める可能性があります。
集中力への影響
短期間でのエフェドリンの使用は、注意力や集中力の向上を助けることがあるかもしれませんが、副作用として不安感、動悸、血圧の上昇、睡眠障害などを引き起こすリスクがあります。また、エフェドリンには依存性の懸念もあるため、用法・用量を守ることが重要です。
副作用と注意点
エフェドリンの副作用には、高血圧、心拍数の増加、不眠、不安、動悸、頭痛などがあります。特に、心臓病、高血圧症、甲状腺機能亢進症などの既往症がある場合や、妊娠中の女性は使用を避けるべきです。また、過剰摂取や乱用は重大な健康問題を引き起こす可能性があるため、非常に注意が必要です。
結論
麻黄湯やエフェドリンを含む製品の使用には、その覚醒剤的な効果と集中力への一時的な影響を理解することが重要です。しかし、健康リスク、副作用、依存性の可能性も認識し、専門家の指導のもとで安全に使用することが必要です。自己判断での使用は避け、適切な医療アドバイスを受けることが推奨されます。
ただ、
どっと疲れるので、
覚醒もほどほどに。
5年間一度も風邪にすら
ならなかったのに
ここに来て
コロナ感染、
体調管理の重要性を
身にしみて感じた
5日間だったにゃ。
この日記を書きながらとか、
このYouToolのプログラムの
バグを直しながら
寝落ちすることが
多かったけど、
そういうストレスフルな
状態は避けることにするにゃ。
毎日、寝る前は
読書しながら
寝落ちする日々に変更だにゃ。
発熱
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