まだ10日ある

まだ10日ある
Last Updated:2024/12/23(月)

まだ10日ある

にゃーは、ソーシャルネットワークゲーム、チャットだけ参加しているにゃ。そのゲームはチーム制でチームは「連盟」と呼ばれているにゃ。

その連盟の盟主様に「よいお年を〜」とチャットの別れ際にご挨拶したら、「まだ、10日ある。」とご指摘頂いたにゃ。

ごもっともにゃのだ。

冬至の1日前のことだにゃ。

2024年の冬至は12月21日だにゃ。

2024年のラストスパート、まさに、冬至から10日あるにゃ。

この日記を書いているのはすでに12月23日(月)の午前1時にゃ。

残り9日。

21(土)
22(日)
23(月) 👈️今ここ
24(火)
25(水)
26(木)
27(金)
28(土)
29(日)
30(月)
31(火)

ソシャゲの盟主様からは1日100アクセスを目指すには、短くていいので連続して更新するのがいいとアドバイス頂いたにゃ。

だので、早速、日記を更新しています。

冬至に願うこと

冬至に願うと、願いが叶うらしいにゃ。

これも、昔、ソシャゲの盟主様から教わりました。

今はAIちゃん🐥もいるので、聞いてみまつ。

冬至に願うと、願いが叶う

冬至に願うと、願いが叶うということについて、AIちゃん🐥の意見を聞かせて下さい。

冬至の願いごとの文化的背景

冬至は太陽の力が最も弱まる日であると同時に、この日を境に太陽が復活し、日が長くなっていく転換点とされています。この自然現象と結びついた信仰が、願いごとの習慣の起源となっています。

歴史的な視点

日本では奈良時代から冬至の日を重要視し、朝廷で「冬至宴」という儀式が行われていました。これは太陽の力の復活を祝う宮中行事でした。

民間信仰としての発展

江戸時代には、庶民の間で冬至に願いごとをすると叶うという信仰が広まりました。特に、柚子湯に入りながら願いごとをすることが一般的な習慣となりました。

現代における解釈

現代の民俗学研究では、冬至の願いごとは、太陽の力が復活する象徴的な時期に合わせて、人々の願望も新たに生まれ変わるという考えに基づいているとされています。

科学的な考察

願いごとが叶うという信仰に科学的根拠はありませんが、この時期に目標を設定することで、新年に向けての心理的な準備となり、結果的に目標達成の動機付けになるという心理学的な解釈があります。

冬至に願うと願いは叶うかも

ソシャゲの盟主様から冬至のお話を聞いてからは、冬至を意識して毎年、冬至には何かしらの日記を残しているにゃ。

2021年の冬至

2021年の冬至は12月22日

2022年の冬至

アクセス微増の理由

2022年の夏至(冬至の願いを振り返る)

打ちひしがれる

2023年の冬至

窮すれば転ず、転ずれば通ず
面白いことに、常に、にゃーは打ちひしがれている。

冬至ににゃーが打ちひしがれていない日はにゃい。

冬至は太陽が弱くって・・・という理由じゃにゃい。

夏至でも、打ちひしがれているにゃ。

にゃーの人生が、打ちひしがれているのだにゃ。

年の瀬が近づいて、今年も

「あぁ、今年もヒモジイのだにゃ。」

という気持ちになっているにゃ。

冬至に願えば叶うなんてウソにゃんか!
ちがう。

ウソにゃんかではにゃいと、思っています。

どれだけ打ちひしがれようとも、願いは叶うと信じているにゃ。

願いは叶う

にゃーは、ブロガーとして生きていきたいと願っているにゃ。

でも、アクセスが増えなくって、目下、社畜で生計を立てていまっしゅ。

アクセス数が増えることが、願いが叶うことの一つのバロメーターといえるにゃ。

そのアクセス数は、ちょこっとずつ増えているにゃ。

2024年12月21日(土) 冬至にリリースしたツール

そして、今年の冬至にはこれまでの集大成となるツールをリリースしたにゃ。
👇️
絵文字で単語(えもたん)

英検1級レベルの高度な単語にしか対応していにゃいけど、英単語で検索すると絵文字にしてくれるツールだにゃ。

英検1級で出題されるレベルの英単語に限って全てを網羅している大掛かりなツールにゃんです。

この「絵文字で単語」、通称「えもたん」は、にゃ、にゃ、にゃんと、この日記を書きはじめてから3年半で書いてきた記事の3倍の文章量にゃんです。

莫大な文章量にゃのだ。

この「絵文字で単語」、通称「えもたん」を2024年の冬至にリリースできたことは、「打ちひしがれている」という状況をぶっ飛ばしていると思うにゃ。

全軍、前進!

冬至に願う。

1日1行のプログラムを続けていくにゃ。

まだ10日ある

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